ビットコイン(BTC)相場分析予想|4時間足で逆三尊形成中、ビットコイン具体的なエントリーと立ち回り

2026年3月25日のBTC/USDT(ビットコイン)相場は、昨日のNYクローズと同時に中東情勢の沈静化に向かっていく報道などが出たことで、原油価格が高値圏から反落しました。
それに伴い、ビットコインにも底値からの買い支えが多少入っているような動きが見受けられます。

Trader Z

市場が大きく崩れ反落したタイミングで、少しレバレッジが解消された状況が続いています。

本日のBTC/USDT注目ポイント
  • サポートをしっかり切り上げていくための、現物買いが入ってくるか
  • シカゴオプションでBITVX上場
目次

BTC/USDTのチャート分析

BTC/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に上位足のトレンド転換定着するかに注目です!

BTC/USDTの日足チャート

3月上旬から揉み合っていたレンジ推移を一段切り上げ、3月4日に73,000ドル、その後レンジ回帰から17日に75,000ドルをつけるも定着できずに反落しました。

ただ、大きな陰線が出ているものの、レンジの底値自体は切り上がってきており、底打ちからの反転傾向でベースコストが上がってきていると見ています。
現状は20MAに張り付くような動きになっており、依然として強いトレンド発生というよりは広めのレンジ内での推移のため、より細かい時間足で判断する必要があります。

BTC/USDTの4時間足チャート

現在、綺麗な逆三尊のような形を形成しており、右肩を抜け切るかどうかの局面にあります。
3月23日までは上値が重く下落トレンドの判定でしたが、月曜のトランプ大統領の発言によって底値から急騰し、トレンドが切り替わりました。

フェイクニュースによる一時的な値動きにとどまるかと思われましたが、69,300ドル付近をボトムに底堅く推移し、上値を切り上げています。
直近で意識されていた70,800ドル付近を抜けてきており、週末に意識された71,000ドルのヒゲ先で叩き落とされる形ではなく、短期足でネックラインを抜けたところからエントリーを狙っていける形状です。

BTC/USDTの1時間足チャート

週明けから高値圏に張り付く形で横軸のレンジが形成されています。
一度70,160ドル付近のボトムをダマシのように深く下抜けて調整が入りましたが、再度MA上に定着し、現状はネックラインを抜けて上に向かいそうなテクニカル形状をしています。 ただし、上位足レベルでは依然としてレンジ内です。

現状は下値69,000ドル〜上値71,000ドルのレンジですが、ここが一段切り上がるのであれば、サポートが71,400ドル付近、上値が73,300ドル付近になると見ています。

Trader Z

清算帯(Liquidation)が重なってくるようであれば、打診的な短期ロングを狙えますが、リスクリワードがあまり良くないため、無理にポジションを構築するタイミングではありません。

  • 日足:底値は切り上げ傾向。20MA付近での推移で、大きなトレンドよりレンジ内での揉み合い
  • 4時間足:逆三尊を形成中。底値69,300ドルから反発し、ネックラインを抜けられるかに注目。
  • 1時間足:MA上に定着し上抜けの兆しはあるものの、上位足のレンジ内でリスクリワードは微妙な局面

本日のBTCエントリーポイントはどこ?

本日のエントリーポイント
  • 短期足の上抜けからトレンドレジスタンスまでロング

本日のBTC/USDT(ビットコイン)では、レジスタンス付近を明確に抜けたタイミングでのブレイクアウトからの、短期足での戻り(リテスト)を確認してからのエントリーが推奨されます。

71,400ドル定着後のブレイクアウト&リテストからの短期ロングが狙い目

利益確定の目安は72,000ドル付近です。この辺りは清算帯が若干被っているため、巻き込みによる一時的な反落やリテストが入る可能性を考慮し、持ち切るよりも段階的な利確を挟んでいくのが良いでしょう。

また、損切りについては、短期足(15分や1時間足)のMA(移動平均線)を下抜ける70,500ドル割れを目安に設定しておくことをおすすめします。

Trader Z

現在の市場環境はそこまで良くないため、ポジションサイズは普段の1/2程度に抑え、無理のない範囲で打診的にエントリーするのが無難です。

  • エントリーポイント:71,400ドル以上での定着を確認したタイミング
  • 利益確定:72,000ドル付近
  • 損切り:70,500ドル割れ(短期足15分・1時間のMA下抜けを基準に設定)

本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?

3月のETFネットフローはプラス傾向にあります。現物市場での買い支えがボトムから入ってきているのであれば、現在の底値切り上げの動きを裏付ける要素となります。

仮想通貨全体の時価総額に対するOI(未決済建玉)の割合が、下落基調だった12月・1月よりも高くなっており、ある程度レバレッジがかかった状態で相場が動いています。

そのため、ロング・ショートのどちらにポジションが偏っているかをファンディングレートで確認し、清算帯がどこにあるかを把握することが重要です。
昨日からシカゴオプション等でビットコインの恐怖指数もTradingViewなどで確認しやすくなっているため、市場の温度感を測りつつ、直近の清算ゾーンには十分注意してください。

  • ロング清算ゾーン:69362ドル付近
  • ショート清算ゾーン:71851ドル付近

※当サイトの情報は投資判断の参考となる一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)への投資を勧誘するものではありません。当サイトの情報に基づいて生じた損害やトラブルについて、当編集部は一切の責任を負いかねます。ユーザーご自身の判断と責任において情報をご利用ください。

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