
リップル(XRP)相場分析予想|底値から3%急反発、1.90ドル突破で強気回帰の条件揃うか

2026年1月26日のXRP/USDT(リップル)相場は、昨日大きく下落する局面がありましたが、日中にかけて底値からの反発上昇が確認されています。
リップルに関しても、一時的に底値を試しに行きましたが、その後約3%前後の反発を見せています。
Trader Zこのまま短期的な上昇トレンドへ回帰できるかどうかが、現在の大きな注目ポイントとなります。
- 1.79ドル〜1.81ドルのサポート維持
- 上値には下落チャネルラインが意識
- 1時間足レベルでは、直近の下落の起点となった1.90ドル付近がターゲット
XRP/USDTのチャート分析


XRP/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に底値反発からトレンド転換するか注目です!
XRP/USDTの日足チャート


日足チャートでは、意識されている1.79ドルから1.81ドル付近の価格帯で反発が形成され、短期的な転換の兆しが見えています。
しかし、依然として上値にはチャネルラインの抵抗が強く残っています。
ここを大きく上抜けて日足が確定し、定着できるかが最大の焦点なので、もしこのレジスタンスで再び抑え込まれるようなら、再度1.79ドル付近まで下落する可能性が高いため、注視が必要です。
XRP/USDTの4時間足チャート


昨日の深夜から本日早朝にかけての底打ちから、現在4連続の陽線を形成しています。
短期的に移動平均線(MA)を上抜けている状況ですが、ここで上値を叩かれたり、MAの下でローソク足が確定してしまったりすると、日足の分析同様に再び反落するリスクが非常に高いです。
上昇の勢いが継続するか、この確定足には十分注意してください。
XRP/USDTの1時間足チャート


下位足では底値からの反発上昇が続いており、目先の焦点は、前回の下落起点である1.907ドル付近を明確に上抜けしていけるかどうかです。
ここを突破できれば、次のターゲットとして1.947ドル付近まで意識される展開になるでしょうが、逆にここで抑えられると、再度反落のシナリオが強まります。



底値からの反発は見事ですが、まだ下落チャネルの中という事実に変わりはないので安易にロングを追うのではなく、1.90ドルの重要ラインを上抜けを見極めたいです。
- 日足:1.79ドル〜1.81ドルで反発。チャネルラインの突破・定着が上昇の条件
- 4時間足:4連陽線でMAを上抜け、ここでの定着が失敗すれば再反落の恐れ。
- 1時間足:1.907ドルのレジスタンスに直面、ここを抜ければ1.94ドル台が視野
本日のXRPエントリーポイントはどこ?


- 短期足での上抜け確認後のロング
トレンドに順張りするなら戻り売り(ショート)となりますが、短期的な自律反発を狙ったロング戦略を検討します。ただし、現在の位置は非常に不安定なため、定着を確認するステップが必要です。
1.90ドル以上への一段上抜け後のロングが狙い目


まず1.90ドルを一段上抜けし、その後価格が再び戻ってきても1.90ドル以上で定着(サポート確認)ができたタイミングでロングを仕掛けます。
この価格帯を再度明確に下抜けた場合(定着失敗)、損切りラインを広げすぎないように速やかに撤退します。
上値のチャネルラインで叩かれた場合、損切りが遅れると下落幅が広がってしまうリスクがあります。



あくまで短期的な立ち回りと割り切り、リスク管理を徹底してください。
- エントリーポイント:1.90ドル上抜け後の定着
- 利益確定:①1.94ドル付近②1.95ドル以上
- 損切り:1.865ドル以下
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


XRP現物ETFについては、昨年末の承認以降、期待感から強い流入が見られましたが、年始からはネットフローが減少、あるいはマイナスに転じる日もあり、流入の勢いが弱まっています。


市場全体の取引高も低水準で推移しており、価格が低迷しやすい地合いとなっています。
昨年末のような強い期待感だけで価格が伸びるフェーズは一旦落ち着いており、現在は実需や確実な資金流入を伴うかどうかの見極めが非常に重要です。
- ロング清算ゾーン:1.85ドル付近
- ショート清算ゾーン:1.92ドル付近

