
ドージコイン(DOGE)相場分析予想|OI$190M超のロング過密で4H20MAを下抜けのネックライン割れでショートが狙えるか

2026年6月17日のDOGE/USDT(ドージコイン)相場は、24時間比-2.87%の下落となっている。
BTCの軟化に連動し本日17時台から急落が発生、6月12日の直近高値$0.09247から約-7.2%の調整幅となり、二重サポートを試す局面だ。
Trader ZFear&Greedインデックスは22(極度の恐怖)と市場センチメントの急速な悪化が続いている。
- 4時間足MAと本日安値$0.08575のサポートゾーンを1時間足実体で維持できるか
- ネックラインを— 割り込むと$0.08295方向への下押しリスクが拡大する
DOGE/USDTのチャート分析


DOGE/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特ににサポート意識の入るゾーンに注目です!
DOGE/USDTの日足チャート


6月5日の底値$0.07900から反発し6月12日に$0.09247(出来高1,193M DOGE)で天井形成。
以降は高値を切り下げ続け、6月15日終値$0.08814→6月16日終値$0.08717→本日$0.08582と段階的に下落している。
現在値は日足MA20($0.08942)を-4.0%下回り、日足MA50($0.10020)・MA200($0.10863)はともに大幅上方に位置する弱気構造だ。高値からの下落チャンネルが継続しており、日足レベルでは下降トレンドの途中にある。
DOGE/USDTの4時間足チャート


6月12日09時(JST)の高値$0.09247以降、4時間足では高値を切り下げる下降チャンネルが継続している。
本日13時(JST)に4時間足MA20($0.08783)を実体割れし、17時(JST)の4時間足終値は$0.08606。
この下抜けにより$0.08783は抵抗帯に転換しており、戻り局面でのレジスタンスとして機能する。
4時間足MA50($0.08663)も現在価格の上方に浮上しており、サポートからレジスタンスへの転換が進んでいる。
DOGE/USDTの1時間足チャート


本日09時始値$0.08717から13時(JST)の$0.08753まで小幅回復を試みたが、15時以降に失速。
17時の1時間足で出来高30M DOGEが膨らむとともに$0.08597まで急落し、1時間足MA20($0.08708)を明確に下抜けた。
18時〜20時は$0.08598〜$0.08606でのもみ合いが続き、1時間足MA20($0.08708)が上値抵抗として機能している状態だ。
ファンディングレートは最新値+0.0039%(前期+0.0100%から低下中)と高止まりが続いており、ロング側のポジションコストが積み上がっている



上値からの反落で6月5日底値への再テストが視野に入る。
$0.08942(日足MA20)を実体回復するまで戻りは売り場として機能しやすい。
- 日足:日足終値が$0.08575(本日安値=ネックライン)を下割る場合は$0.08295→$0.07900
- 4時間足: $0.08783(4時間足MA20)が上値の壁として機能する限り下目線継続
- 1時間足:1時間足MA20($0.08708)を上値抵抗として意識しながら$0.08575ネックラインへじり安が継続
本日のDOGEエントリーポイントはどこ?


- 上位足が上値からの反落局面の為、抜け後の戻り目ショートを狙います
本日のDOGE/USDT(ドージコイン)では、OI$190.2M・ロング比率69.8%のロング過密状態において、4時間足MA20($0.08783)・MA50($0.08663)をともに下方に抜けた現在の構造はショート優位です。
0.08575ネックライン割れを確認してからのショートが狙い目


$0.08575の1時間足実体割れを確認してからエントリーを狙っていきます。
割れる前の先回りショートは不可 なので注意してください。
また、BTC/USDTが$65,000を抜けが継続して下落中であることを確認し、ファンディングレートがマイナスに転じた場合はロング清算が一巡しつつある可能性があるため利確を早めることも視野に入れ立ち回りましょう。



1時間足実体でこれを下割った瞬間に未解消ロングの清算連鎖が発動しやすい為、短期での戻り局面($0.08690〜$0.08708付近)でのエントリーも選択肢として有効だ。
- エントリーポイント: $0.08575を1時間足実体で下割り確認後
- 利益確定:$0.08295から部分利確
- 損切り:$0.08800実体抜け
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


BTC・ETHをはじめ主要銘柄が広範に下落するリスクオフ環境が続いている。
恐怖貪欲指数22(極度の恐怖)は近来の低水準であり、米10年国債利回りが4.4〜4.5%台で高止まりするなか仮想通貨市場全体の上値が抑えられている。


DOGE現物ETF累計純流入は継続中とされるが、当日フローは確認必須。
流出転換ならショート優位を補強し急落時の出来高(30M DOGE)が吸収か投げ売りかは確認する。
- ロング清算ゾーン:0.0848ドル付近
- ショート清算:0.0892ドル付近



