ドージコイン(DOGE)相場分析予想|米独立記念日の薄商いで1時間足MA群を上抜け定着するか

BTCC 口座開設

2026年7月3日のDOGE/USDT(ドージコイン)相場は、高値$0.07558までボトム圏からの反発が入っており、短期的には4時間足20MA($0.07286)を連続して上抜けており、下位足のトレンドが下降から上昇に切り替わった最初の段階と読める。

Trader Z

市場全体がリスクオンで推移するなか、米国独立記念日関連の休場日にあたる本日は出来高が低下しており、方向性の持続力を見極める1日。

本日のDOGE/USDT注目ポイント
  • 4時間足20MA($0.07286)を上抜けた状態が維持されているか
  •  価格上昇に伴う新規OIロング積み上げはトレンド継続の根拠となるが、ファンディングレートが24h加重+0.0082%とプラス圏に入っており、ロング過熱の初期段階として注視が必要
目次

DOGE/USDTのチャート分析

DOGE/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に日足20MAまでの乖離埋めと短期戻り定着に注目です!

DOGE/USDTの日足チャート

7月2日の日足は+2.72%($0.07219→$0.07415)と明確な反発であり、出来高4,104M DOGEと直近1週間の平均水準を上回った。
本日7月3日は米国の独立記念日関連で株式市場が休場しており、18時時点の出来高は1,056M DOGEと平日の半分程度にとどまっているが、価格は本日高値$0.07558まで上昇し+1.17%で推移している。

現在値$0.07499と日足20MA($0.07926)の乖離は-5.3%であり、同MAが中期的な反発後の最初の壁として立ちはだかる。日足50MAは現在値から-16.3%、日足200MAは-27.5%とそれぞれ大きく上方にあり、長期的なトレンド回復の議論はまだ先の話だ。
6月30日から3日間で8.8%上昇したことは評価できるが、中期の下降構造を塗り替えるには日足20MAの奪回が最低条件となる。

DOGE/USDTの4時間足チャート

4時間足チャートで最も重要な変化は、6月30日以降の回復過程で4時間足20MAを連続して上抜えたことだ。
6月下旬の下落局面ではこのMAが上値抵抗として機能し続けていたが、7月2日の日中から押し目を作りつつ上抜けており、局面が変化した最初の証拠となっている。
足元では4時間足の現在値($0.07499)の下方に位置しており、短期的な買い優位の構造が成立している。

OIの推移はこの転換を数値で補強する。
7月2日5時の2,157.0M DOGE($157.0M)を起点として、7月3日17時の2,313.7M DOGE($174.2M)まで約7.3%増加しており、価格上昇に新規ロングの積み上げが伴っていることが確認できる。
価格が上昇しながらOIも増加するパターンは「ロングによる新規参入」であり、単なるショートカバーではなく買い手が入ってきていることを示す。

DOGE/USDTの1時間足チャート

1時間足レベルでは、本日の動きは早朝から非常に狭いレンジに収束していた。
3時の最小出来高(71M DOGE)から徐々に値を固め、10時に出来高159M DOGE(直前5時間平均の約2倍)を伴いながら$0.07477から$0.07495まで上昇した。
これが午前中の最初の上昇トリガーとなり、フローを伴って$0.07538まで上昇し本日高値$0.07558に迫った。

しかし上値付近で急転換し、本日最大の出来高226M DOGEを伴いながら$0.07481まで押し戻された。
1時間足50MA($0.07340)はさらに下方にあり、直近の押しでも同水準を大きく割り込むことはなかった。
ファンディングレートは最新+0.0100%と10日平均の+0.0019%を大幅に上回っており、短期的なロング過熱が進行中であることが確認できる。

Trader Z

+0.010%はルール上「過剰ロング」の閾値であり、ロング積み上げが逆回転した場合のカスケード清算リスクが高まっている局面だ。

  • 日足:安値$0.06946を割り込まずに3日連続陽線を形成している点は底打ちの初期シグナル
  • 4時間足: 4時間足20MAが現在値の下方に入った状態を維持できれば、次のターゲットは日足20MA方向への戻し継続
  • 1時間足: 1時間足20MA($0.07451)を実体で下割らない間は短期上目線継続

本日のDOGEエントリーポイントはどこ?

本日のエントリーポイント
  • 1時間足の主要MAを上抜えた構造が維持確認でロング

本日のDOGE/USDT(ドージコイン)では、底値からの反発で短期的な方向性は上向きに切り替わってきているので、横軸展開中で押し目拾っていく。

4時間足MA群への押しでロングが狙い目

買いを狙う場合は現在値から4時間足MA群($0.07286-$0.07379)付近への押しを待ち、同水準でのサポート確認後にロングエントリーするのが根拠のある戦略となる。
ただし本日は米国市場休場による薄商い環境であるため、翌7月7日(月)の通常取引再開後に出来高を伴って4時間足MA群の上方維持が確認できた場合により信頼性が高い。

Trader Z

BTCが$60,000を維持していることと4時間足20MAを実体で割り込まないことを条件で確認して短期ロングで立ち回りましょう。

  • エントリーポイント:$0.07379付近押し1時間足実体サポート確認後にロング
  • 利益確定:$0.07558付近から部分利確
  • 損切り:$0.07140実体割れ

本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?

7月3日は米国の独立記念日(7月4日)前の半休日にあたり、株式・債券市場が休場している。クリプト市場は24時間取引が継続しているが、機関投資家の参加が限定的な薄商い環境となっており、通常日と比べて値動きが誇張されやすい。

6月雇用統計(NFP +5.7万・7/2発表)を受けてFed利下げ期待が部分的に回復し、リスク資産全体が反発している。
基軸通貨起因でのリスクオン還流は、アルトコイン上昇への連動も確認できている。

なお次回FOMC(7月28-29日)・CPI(7月14日)まで主要イベントの空白期間が続くため、外部触媒は限定的だ。

  • ロング清算ゾーン:0.0736ドル付近
  • ショート清算ゾーン:0.0767ドル付近

BTCC 口座開設

※当サイトの情報は投資判断の参考となる一般的な情報提供を目的としており、特定の暗号資産(仮想通貨)への投資を勧誘するものではありません。当サイトの情報に基づいて生じた損害やトラブルについて、当編集部は一切の責任を負いかねます。ユーザーご自身の判断と責任において情報をご利用ください。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

  • URLをコピーしました!
目次