
GYAN BLUEコイン(NYAN)相場分析予想|9月に揉み合ってから上げた価格帯まで下げ、1時間足が揉み合いに変わるのを待って下値を拾う

にゃんまるコイン(NYAN) リアルタイムチャート
2026年10月15日のNYAN/USD(GYAN BLUEコイン)相場は、9月に一度揉み合ってから大きく上げた価格帯までちょうど届いた一方で、そこからの戻りは1本の足で跳ね返しただけの形で、下げ止まりを確かめる揉み合いはまだ作られていません。



市場全体が緊張している今夜は、跳ね返りを追いかけず、1時間足で安値を割らない揉み合いが続いたのを確かめてから、その揉み合いの下の側で拾う形で構えるのがいいでしょう。
- 今日の安値は、9月18日に揉み合ってから上げた価格帯の中で下げ止まり
- 戻りは1本の足で跳ね返しただけで、揉み合いにはなってはおらず3つの時間軸とも移動平均は下落型のままで、価格は9本すべての下
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NYAN/USDのチャート分析


NYAN/USDの4時間足・1時間足・15分足をテクニカル分析していきます。特に9本の移動平均は、すべて価格の上にあり一番近い15分足20EMAは現在値のすぐ上にあり、その上に1時間足20EMA、さらに4時間足20EMAが順に並んでいるため、跳ね返りがそのまま続いたとしても、短い足から順に上値を抑えられる位置関係に注目です!
NYAN/USDの4時間足チャート


4時間足は、戻り高値の切り下げが続いたあと、昨日まで支えになっていた下ヒゲの安値を終値で割り込んだ下落です。
昨日までは小さな下げ足を階段状に重ねながらその安値に近づいていましたが、今日の午後の足で一気に下へ抜け、その足は安値で引けました。
ただ、下げが止まった場所は、9月の上昇の起点に近い価格帯で9月の底から高値までの上昇幅に対して、今日の安値は78%あまり押した位置にあり、9月に押し安値を付けてから揉み合い、その後の急騰につながった価格帯の中にちょうど入っています。
いま進んでいる4時間足は、その安値から下げ幅の大半を取り戻していますが、まだ途中の足であり、終値でどこに残るかは確定していません。
NYAN/USDの1時間足チャート


1時間足は、長い時間ほとんど動かなかったあとに、1本の足で大きく下げ、次の足で大きく戻した形です。
今朝からの1時間足は昨日の夜の水準でほぼ止まっていましたが、BTCとSOLが昼に安値を付けたあと、午後に遅れて一度に下へ動き、その次の足で下げ幅の7割近くを取り戻しました。
この動きは跳ね返りであって、揉み合いではなく、9月に同じ価格帯まで下げたときは、1時間足が安値を更新しない狭い値幅の中で半日ほど揉み合い、そのあとで大きく上げています。
今回はまだ安値を付けた足と戻した足の2本しかなく、安値を割らずに横へ動く時間が作られていないため、下げ止まりを確かめる材料がそろっていません。
1時間足20EMAも下向きのまま現在値の上にあり、戻りがここで止められる可能性も残っています。
NYAN/USDの15分足チャート


15分足は、安値から2本続けて陽線で戻し、20EMAのすぐ下まで来ている形です。
今日の午後の下げのあとは、安値の近くで1本だけ横ばいの足を挟み、そこから続けて戻しましたが、20EMAの上で引けた足はまだありません。
3つの時間軸のうち、最も早く戻りの形が出ているのは15分足です。
ただ、20EMAを越えても、上には1時間足20EMAと4時間足20EMAが続いているため、15分足だけで戻りが続くと判断するには材料が足りず、ここでは1時間足の揉み合いを待つための補助として使います。



今日の午後の下抜けは一時的な振り落としだった可能性が出てきますが、下落型の並びの中なので、4時間足の終値が20EMAの上に戻るまでは下落の中の戻りと判定します。
- 4時間足: いま進んでいる足が、昨日までの下ヒゲの安値$0.0000084013の上で引けるかどうかが最初の確認
- 1時間足:揉み合いに切り替わったと判定するのは、1時間足が今日の安値$0.0000082453を割らずに、$0.0000082450〜$0.0000085350の中で半日ほど上下を繰り返し、終値が1時間足20EMAの上と下を行き来するようになったとき
- 15分足:15分足が下ヒゲを付けて安値を切り上げ、終値が20EMAの上で2本続けば、短い足でも下値が固まった合図
本日のNYANエントリーポイントはどこ?


- 下値で拾う方向は変えませんが、今日は1時間足が揉み合いに切り替わるのを待つことを主軸
本日のNYAN/USD(GYAN BLUEコイン)では、現在値は安値から大きく戻した位置にあり、跳ね返りの勢いに乗って買うと、揉み合いの上の側でつかむことになりやすいため、先回りはしません。
1時間足の揉み合いを確かめてから、$0.0000082650〜$0.0000083500が狙い目


まず、1時間足が今日の安値を割らずに$0.0000082450〜$0.0000085350の中で半日ほど上下を繰り返し、終値が1時間足20EMAの上下を行き来するようになるのを待ちます。
揉み合いに変わったのを確かめたうえで、その下の側の$0.0000082650〜$0.0000083500まで押したときに、1時間足が下ヒゲを付けて$0.0000082650の上で引け、15分足の終値も20EMAの上で2本続いたら買います。
下の端の$0.0000082650は9月に揉み合った価格帯の上の端で、ここを終値で守れるかどうかが下値の固まり具合を示します。
最初の利確は、今日の下げの直前にいた水準で、1時間足20EMAも近くにある$0.0000085350に置き、1時間足の終値が9月の押し安値$0.0000082284を割った場合は損切りします。



買えたあと、1時間足の終値が揉み合いの上限$0.0000085350を越え、さらに4時間足の終値が4時間足20EMAの上で引けた場合は、10月5日から続いた下げの流れがいったん止まったと判定します。
- エントリーポイント:$0.0000082650〜$0.0000083500付近
- 利益確定:$0.0000085350 から部分利確
- 損切り:$0.0000082284 を下抜け
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


今夜は米国の生産者物価と小売売上高が同時に発表されます。
予想は生産者物価が総合+0.6%・コア+0.3%、小売売上高が総合+0.3%・自動車除く+0.6%で、昨日の消費者物価でコアが予想を上回ったあと、生産者物価の総合と小売の自動車除くの予想はそろって0.1上へ直っており、上振れの基準はすでに一段上がっています。


リスク資産にとっては、物価がもう一度上振れて金利が上がる側が逆風になります。
月末の会合での利上げの織り込みはFF先物で30%ほどあり、今夜の結果でこれが上へ動けば、昨日から続く戻りを売られやすい地合いが長引きやすくなります。
一方で、消費者物価のコアが上振れた直近2回はどちらも長い年限の金利が逆に下げており、長期金利は日米とも高い水準ながら、上へ加速する形にはなっていません。
- 揉み合いの判定は、発表直後の大きな足を除いて、発表後に改めて1時間足で数え直す
- 買えた場合も、明日の議長の対談の前に最初の利確の水準まで戻していたら、一部を利確して量を落とす

