
ドージコイン(DOGE)相場分析|0.150ドルのレジスタンスを崩せるか?短期の上昇継続に注目

2026年1月14日のDOGE/USDT(ドージコイン)相場は、昨日発表されたCPI(消費者物価指数)でディスインフレ傾向にあることが確認されましたが、利下げ観測が即座に強まることはありませんでした。
Fedウォッチによると、今月末の政策金利は95%以上の確率で「据え置き」との見解になっています。
Trader Z現在、ビットコインとドルの正の相関が確認されるなど、マクロ環境はヘッジとしてのリスク資産への関心が強まっています。
- 昨日の上昇を受け、直近レジスタンスである0.1526ドル付近の攻防に注目
- 年初からの現物ETFへの純流入傾向と、OIの微増による加熱感の兆し
DOGE/USDTのチャート分析


DOGE/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に4時間レベルでのトレンドの継続に注目です!
DOGE/USDTの日足チャート


日足チャートでは、昨年末の12月31日に意識されていた0.120ドル付近からの底値反発が明確に確認されています。
年明け1日・2日と大陽線をつけ、その後一旦は底値を掘り下げるような押しを形成しましたが、昨日13日から再上昇が始まっています。
現在は、直近で上値を抑え込まれている0.1526ドル付近のリアクションが焦点です。
ここでもう一段上のレジスタンスを形成できるか、あるいは4時間足レベルでのレンジ形成に移行するかに注目していきます。
DOGE/USDTの4時間足チャート


4時間足では、長期・短期EMAの上に価格が定着しています。
以前ブレイクした0.134〜0.135ドル付近へのリテストを完了し、再上昇を確認できました。
昨日の東京時間から陽線が連続していましたが、現在は意識されている0.150ドル付近で陰線が発生し、短期的な横軸調整に切り替わっています。
1月初旬の上昇トレンド時も、この価格帯で長い上ヒゲを伴う反発(利確売り)が見られましたので今回、ここでしっかりと保ち合いのような形状で価格を維持できるかが、上昇継続の鍵となります。
DOGE/USDTの1時間足チャート


本日の東京時間前に大陽線が確認されましたが、実体レベルでは0.14975ドル付近で抑え込まれています。
一方、サポートは0.1476ドル付近で横軸の推移を見せています。
現在、短期MA(移動平均線)との乖離が発生しているため、この乖離が埋まるタイミングで「押し目」として機能するかが注目で、ミームコインの特性上、この辺りで価格をキープさせ定着させることが重要です。



ここを割り込むと中長期MAまでの深い調整となる可能性があるため、注意が必要です。
- 日足:12/31の安値から反発し、0.1526ドルの重要レジスタンスに再挑戦する局面
- 4時間足:0.150ドルの節目で利確売り、横軸調整で高値を維持できるかを監視
- 1時間足:短期MAとの乖離を埋める動き、0.1476ドルのサポート維持が上昇継続の条件
本日のDOGEエントリーポイントはどこ?


- 短期MAとの乖離埋めからのサポート確認でロング
本日のDOGE/USDT(ドージコイン)では、1時間足の短期MAとの乖離が埋まり、サポートが確認されたタイミングでの短期ロングを狙います。
1時間短期押し目ロングが狙い目


ニューヨーク時間にかけて価格調整が行われた場合、0.146ドルから0.1478ドル付近で価格をキープできていれば、押し目買いのポイントとなります。
ただし、上値のターゲットである0.1526ドルまでの値幅は限定的であるため、リスクリワード比(RR)はそれほど高くありませんのでロット数やポジション量には十分注意してください。
もし短期サポートを割り込んだ場合は、再度4時間足レベルの押し目(0.136ドル付近)を待つのがセオリーです。



ここでのトレードは「史上最高値更新」を狙うような性質のものではなく、あくまで底値からの短期的な反発トレンドを刈り取る立ち回りであることを意識してください。
- エントリーポイント:0.146〜0.1478ドル付近
- 利益確定:①0.1526ドル②0.170ドル付近
- 損切り:0.145ドルを明確に下振れたタイミング
本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?


年始のDOGEは、現物ETF承認後しばらく欠けていた「流動性」が戻りつつあります。
特に1月2日(2.3M)と5日(1.6M)には大きな純流入が確認され、全体としてはスポット市場での下支え勢力(現物ETFへの流入)が機能し始めています。


デリバティブ市場における建玉(OI)も年初から徐々に増加傾向にあります。
OIの増加は加熱感を生み、ミームコイン特有の爆発的な上昇要因となり得ます。ETFのネットフローとOIの増減を併せて注視しましょう。
- ロング清算ゾーン:0.145ドル付近
- ショート清算ゾーン:0.151ドル付近

