ビットコイン(BTC)相場分析予想|げを作ったのは買い戻し34時間で建玉は一度も増えず、在庫は残り12%

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2026年8月18日のBTC/USDT(ビットコイン)相場は、戻りの起点$62,887.30からの上げ幅は$1,461に達し、38.2%戻しも4時間足200MA($64,196.86)も既に上抜け数字だけを並べれば強い。

Trader Z

押し上げたのは買い戻しで、その在庫は残り12%しかない。
上げが始まってからの34時間、建玉は一度も増えないまま5,014枚が消えた。

本日のBTC/USDT注目ポイント
  • 上げ幅と建玉が逆を向いたまま34時間が経過
  • 上げは8時間で終わり、その後の15時間は相場が止まった
目次

BTC/USDTのチャート分析

BTC/USDTの日足・4時間足・1時間足をテクニカル分析していきます。特に上位足のレンジの抜け方向に注目です!

BTC/USDTの日足チャート

日足で本日起きた事実は、値幅の再拡大が一日で打ち切られたことに尽きる。
高値$64,541.60は前日高値$64,600.80に届かず、安値$64,000.00は前日安値$62,723.90のはるか上にある。高安の両方が前日の内側に収まるインサイドデーであり、直近60日で11回目にあたる。

形として言えるのは「大きく開いた足を、翌日に内側から包み直した」までで、方向の宣言ではない。
ただし止まった位置には意味があり、安値$64,000.00はちょうどキリ番で、そこが本日の下限として一度も割られていない。
上値の側は前日の伸びきった先端に届かなかった。上を試さず下も割らないという選択が、丸一日続いた。

BTC/USDTの4時間足チャート

4時間足では、追いかけている9本の平均線のうち8本を下から順に回収し、最後に取った1本が片付いていないという形になっている。
順序は明快で前日午前の4時間足20MAを皮切りに、1時間足20MA・50MA、4時間足50MA、1時間足200MA、日付が変わって4時間足200MAまで、約16時間で短い足から順に8本を回収した。

前日の日足確定で日足20MAと50MAも上に置いており、短い足から順に剥がしていく並びは、下げ局面が減速から転換へ変わるときの教科書どおりの順序であり、未回収は現値の6.80%上にある日足200MAだけになった。
問題は最後に取った1本が定着していないことだ。本日の4時間足5本のうち、200MAの上で終えたのは3本、下で終えたのは2本である(直近の1本は形成中)。

BTC/USDTの1時間足チャート

1時間足に落とすと、本日は性格の違う2つの局面が並んでいることがはっきり見える。

前半は前日夜からの続きで、8本のあいだに1時間あたり8,283.2 BTCの出来高が入り、陽線と陰線で割った出来高比は6.015に達した。上げ一色である。
価格はこの8本で$834.10(+1.31%)上げ、この間に24時間高値$64,600.80をつけた。ところが同じ8本で建玉は1,834枚減っている。
出来高が週末の5.7倍に膨らみ、その向きが6倍上を向き、それでも建玉が積み上がらない。この3点が同時に成立する状況は一つしかない。上げを作ったのは新規の買い建てではなく、先週半ばに売った側の買い戻しである。

Trader Z

値幅が出ない日を様子見と書くのは半分しか当たっていない。
今日の後半は、様子を見ているのではなく動かす側がいない
買い戻しは在庫が尽きれば自動的に消える買いで、新規のロングはまだ出てきていない。

  • 日足:インサイドデーの上下、$64,541.60と$64,000.00がそのまま明日の判定水準
  • 4時間足:4時間足200MA($64,196.86)の上で連続して足を閉じられるかが本日最大の分岐
  • 1時間足:1時間足20MA($64,253.81)を実体で維持できる間は上げの余韻が残る

本日のBTCエントリーポイントはどこ?

本日のエントリーポイント
  • 4時間レベルでの上値抑制確認後の短期切り替わりでショート

本日のBTC/USDT(ビットコイン)では、現状のデータは「上げの担い手が交代したかどうか」の一点に収束している。判定材料は5つあり、うち4つはまだ交代を示していない。

$65,000の帯での戻り売りが狙い目が狙い目

エントリーは$65,000付近の帯を使い、下限は本日高値$64,541.60の手前、上限は24時間高値$64,600.80。
この帯を選ぶ理由は価格ではなく密度にある
$64,500より上には過去7日の出来高が一切置かれておらず、厚みのない場所は値が速く進むが、同時に建玉の裏づけがない場所でもある。

ただし価格が到達しただけでは条件成立としない。
同時に満たすべきフロー条件を置く。第一に、その戻りの過程で建玉が増えていないことで1時間足の刻みで前の足より増えているなら、新規の買いが担い手として入ったということであり、この目線の前提が崩れる。

Trader Z

今日の相場で最も高くつく間違いは、上端に届いたという理由だけで売ることだ。
建玉が減りながら届いた$64,600は、売り方が最後の在庫を投げた跡地で、そこには買い手が残っていない

  • エントリーポイント:$65,000付近での反発
  • 利益確定:$63,880付近から部分利確
  • 損切り:$65,600抜け

本日の仮想通貨ニュース&注意点とは?

米国現物ETFは向はまだ売り越しの窓の中にあり、変わったのは最新の一日だけである。
累計流入は$51,995M。注目すべきはFBTCの反転幅で、前5営業日に-$153.1Mを出して全日マイナスだった銘柄が、単独で最大の買い越しへ回った。

米国の長期金利の高止まり、インフレ懸念からの上昇狡いんがリスクオン資産に対して逆風となる中で建玉は106,196.7 BTC(現値換算$6.834B)で、31日レンジの38.7%ileと前日の79.6%ileから半分以下の位置へ落ちた。

  • ロング清算ゾーン:$63734.89付近
  • ショート清算ゾーン:$64968.07付近

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