価値という言葉がある。消費者という言葉がある。
間に、お金がある。
「お金」というチケットと、自分の欲を交換する日々。
チケットの枚数が、この世界で体験できることの数を決めている。
だからまるで、銀行口座の貯金額は、自分のHPのようにすら思える。
HP999で安心?このHPは、何かと交換できるから価値がある。
食事と、衣服と、住居と、週末と。
しかし、チケット何枚で交換ができるのかは、時代と共に移り変わる。
そして、チケット自体の価値も変わる。
硬い金属の箱の奥にしまったチケットは、次開けたとき、枚数が変わっている。
交換のルールも、チケットの枚数も、私たちの目の前の今日とは遠いところで決定されている。
暑い夏に感じる資本主義は、こんな景色だ。
そして、チケット自体の価価も変わる。
世界は、人々が価値を交換し合うことで生まれる。私たちは「消費者」ではない。
価値をつくる人に対して、対等な価値を与える人だ。
昔々は貝殻で、ちょっと前はお米で、現代は「お金」で、価値を与えてきた。
だけど私たちは、目の前で溶けていくかき氷に対して、
貝殻でしか、交換ができないのだろうか?
私たちは、いま・ここで、もっと自由に交換できるはずだ。
abcは、いま・そこかしらで生まれるはずの価値交換を、次の100年に向けて成り立たせる。
人間や文化の多様性は、自由な価値交換によって、生まれてきたはずだから。
多様性を
通貨にする
「a・b・c」の成り立ち
社名「abc」に込められた意味
- - a: ai(人工知能)
- - b: blockchain(ブロックチェーン)
- - c: cryptocurrency(暗号資産)
小文字表記の理由:
主語は社会のステークホルダー
abcの展望
Web3技術を核とした通貨の専門集団として、
「多様性を通貨にする」というミッションを、言葉とクリエイティブに込め、生まれ変わります。
私たちは、既存の金融システムでは交換できない多様な価値
— 善意、信頼、協力、応援といった人間の感性や行動 —
を、新しい価値交換の仕組みによって流通させることを目指しています。