(経過開示)WOWOOエコシステムにおけるふたりの誓いを記録するサービス「WOWOO VOWELS」の提供開始に関するお知らせ
当社は、2026年7月15日付適時開示「Web3.0事業における新構想『WOWOOエコシステム』の公表に関するお知らせ」にて公表いたしましたWOWOOエコシステムの取り組みにおいて、ふたりの間で交わされる誓いや約束を当事者双方の意思にもとづきブロックチェーン上に記録する新サービス「WOWOO VOWELS(ヴァウエルズ)」の提供を開始いたしましたので、お知らせいたします。

1.本サービスの概要
「WOWOO VOWELS」は、婚姻・パートナーシップ・友人間の約束など、ふたりの当事者が「残したい」と考えた誓いをブロックチェーン上に不可逆的に記録するサービスです。一方から相手を招待し、双方がそれぞれ言葉を記入し、双方の署名が揃ってはじめて記録が成立する設計となっております。
| サービス名称 | WOWOO VOWELS(ヴァウエルズ) |
| 提供開始日 | 2026年8月20日 |
| 提供形態 | Webブラウザから利用(アプリのインストールは不要) https://wowoovowels.jp/ |
| サービス利用料 | 無料。記録成立時に、当事者双方が同数のトークン(WWB)を捧げ、その全量が消却(バーン)されます。 |
本サービスは、法律上の婚姻関係の有無を問わず、当事者双方の意思のみによって利用・記録できる設計としております。法律婚を選択しない、あるいは選択できない関係性にある方々を含め、記録を望むすべての当事者が等しく利用できる環境を提供いたします。
2.サービスの主な特徴
- 双方の署名による合意形成
一方の意思のみでは記録は成立いたしません。招待を受けた相手方が応じ、双方がそれぞれ署名した時点ではじめて記録が確定いたします。
- 熟考のための「24時間待機期間」の設定
双方が言葉を書き終えてから記録の確定までに24時間の待機時間を設けております。衝動的な利用や第三者からの強要を構造的に防止することを目的としており、この期間中であれば当事者はいつでも中止することができます。
- プライバシー保護(誓い文面のオンチェーン非記録)
当事者が記入した言葉自体はブロックチェーン上に直接記録されず、第三者から閲覧されることはありません。ブロックチェーン上に残るのは「記録が行われたという事実の痕跡」のみです。個人情報をブロックチェーン上に記録しない設計は、WOWOOエコシステム共通の設計原則に基づきます。
- 譲渡不可な証明(SBT)の発行
記録の成立に伴い、当事者双方に対して譲渡不能なデジタル証明書(SBT:Soulbound Token)が発行されます。売買・第三者への移転はできません。
3.背景および目的
当社が推進する「善意資本主義」構想は、単なる経済的価値の交換ではなく、善意や人の意思に基づく行動そのものを記録・可視化することを目的としております。
2026年7月15日に公表した「WOWOOエコシステム」において、日常の感謝を記録・可視化する「THANKS Map」および「THANKS Bank」を提供してまいりましたが、本サービスはこれらに続く取り組みとして、人生の節目における「誓い」という、より重厚な意思の記録を扱う役割を担います。
本サービスの提供を通じ、当社は以下の実現を目指します。
- ブロックチェーンの特性(改ざん耐性・永続性)を投機目的ではなく「個人の意思の記録」に活用する先例の創出
- 日常の感謝から人生の節目までを一貫した思想で包摂する「WOWOOエコシステム」の拡充
- マッチングサービス等、将来的な外部サービスとの連携可能性を模索し、アライアンスや付加価値機能の提供を通じた収益化(マネタイズ)モデルの構築検討
- 記録時に用いられたトークン(WWB)の全量消却による、エコシステム全体の透明性と一貫性の維持
なお、本サービスは投資、資産運用または資産増加を目的とするものではなく、当社は本サービスに関連していかなる経済的利益の獲得も表示・示唆するものではありません。捧げられたトークンは全量が消却され、当事者を含むいかなる者にも帰属いたしません。
4.今後の展開
今後は、利用状況を踏まえ、記念日に新たな記録を重ねていく機能など、体験価値を高める施策の拡充を検討してまいります。あわせて、将来的な事業展開として、マッチングプラットフォーム事業等との広範な事業連携・機能連携の可能性を検討し、エコシステムの利用者層拡大とともに収益化の実現に向けた取り組みを進めてまいります。また、記録された誓いは、WOWOOエコシステムにおいて公開している記録の年代記「Burn Chronicle(バーンクロニクル)」へ反映させ、誰もが記録の成立を確認できる状態を目指してまいります。
なお、本件が当社連結業績に与える影響は軽微です。
※本リリースは情報開示を目的として作成されたものであり、暗号資産その他の投資勧誘を目的とするものではありません。

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