Outline
本プロジェクトの概要
Project JとabcのWeb3アセットを融合した、Web3トレーディングカードゲーム「Project GJ」を開発。既存TCGファンとWeb3ユーザー双方を取り込み、真の所有権と二次流通を実装した次世代TCG事例。
Issue
背景・課題
従来型TCGにおける所有権・資産性の限界
トレーディングカードゲーム市場は拡大する一方、カードの真の所有権やユーザー間取引は運営の裁量に依存していた。
- デジタルTCGでの資産性欠如
デジタルTCGはサービス終了と同時に資産価値がゼロになるリスクを抱える。 - 二次流通市場の分断
フィジカルカードとデジタルカードの二次流通が分離し、ユーザー体験が分断される。 - Web3ネイティブ体験の未成熟
既存のWeb3 TCGはゲーム性が弱く、純粋にゲームとして楽しめるタイトルが少ない。
Solution
解決策
Project JとabcのWeb3アセットを融合した新世代TCG
確立されたTCGゲームデザインと、abc のWeb3インフラ・IPを組み合わせた「Project GJ」を開発。
ソリューションの全体像
1.ゲームデザイン
Project J由来の洗練された対戦メカニクスで、純粋なTCGとしての面白さを担保。
2.カードのNFT化
全カードがNFTとして発行され、真の所有権と二次流通を実装。
3.エコシステム統合
abc の$NYANエコシステム内トークンやIPと連携し、相互送客を実現。
Point
ユースケースのポイント
01 ゲーム体験とWeb3の両立
Web3要素ありきではなく、ゲームとしての完成度を最優先。その上で真の所有権という付加価値を提供。
- 純粋にゲームとして面白い
既存TCGファンがそのまま楽しめるゲームデザインを実装。 - Web3が必須ではないUX
暗号資産ウォレットに不慣れなユーザーでも遊べるオンボーディング設計。
02 真の所有権と資産性
プレイヤーが自身のカードを売買・貸与・交換できる、デジタルならではの自由度を実現。
- 二次流通市場の実装
プレイヤー間の直接取引が可能で、カード価値がオープンに形成される。 - サービス依存からの解放
カードはブロックチェーン上に存在し、運営判断から独立した資産として保有可能。
03 既存IP・コミュニティとの相互送客
abc グループの既存IPやコミュニティと相互に連携し、立ち上げ期の集客課題を解決。
- $NYANコミュニティ連携
既存の$NYANエコシステム参加者に対し、新タイトルのローンチ特典を提供。 - 他IPとのコラボ弾
abc関連IPや外部IPとのコラボカードパックで話題を継続的に供給。
Outlook
今後の展望
Project GJを拡張し、Web3ゲーミング事業の中核タイトルに育成する。
- eスポーツ化
公式大会・リーグ運営によりタイトル寿命を長期化。 - マルチプラットフォーム展開
PC・スマホ・コンソールへの展開を視野。 - IPコラボの継続的投入
話題性のあるIPコラボを継続的に投入し、コミュニティのエンゲージメントを維持。