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(経過開示)「Hyper NYAN」における機能改修完了および制限付き運用の実施に関するお知らせ

 当社は、2026年3月19日付「(経過開示)『Hyper NYAN』大型アップデートに関するお知らせ」にて既報のとおり、当社が支援するDEX型Perpetual Market「Hyper NYAN」において、WOWBIT(WWB)およびGYAN BLUE($NYAN)の取引環境改善に向けた改修を進めてまいりました。

 このたび、システム上のバグ訂正が完了し、2026年4月23日より安定稼働に向けた制限付き運用を開始いたしますので、下記のとおりお知らせいたします。

1.機能改修の完了および安定稼働について

 「Hyper NYAN」において進めてまいりました各種機能のバグ訂正が2026年4月23日に完了いたします。これに伴い、システムの安定性を最優先とした以下の運用を開始しております。

  • レバレッジ制限による安定稼働:プロトコル全体の堅牢性と安定稼働を維持するため、当面の間、無期限先物取引におけるレバレッジを「最大3倍」に限定して運用いたします。

2.Vault(資金預け入れ機能)の入金制限(セーフガード)の実施

 完全開放に向けた最終検証プロセスとして、以下の制限を設けた運用を実施いたします。

  • 入金リミットの制限:本対応のリリースから約1週間程度、Vaultへの入金上限額を「5ドル相当」に制限いたします。

※当該制限期間中は、完全開放時と比較して大規模なポジションを構築することができません。ユーザーの皆様におかれましては、本運用の趣旨をご理解いただき、システムが段階的に開放されるまで、大きなポジションは張れない点にご注意いただけますようお願い申し上げます。

3.事業体制および当社の立ち位置

 本プロダクトの事業主体は、アラブ首長国連邦(ドバイ)に所在する法人(以下「ドバイ法人」)であり、当社は当該ドバイ法人との間で締結した匿名組合契約に基づき、本プロダクトに関与しております。なお、ドバイ法人及び匿名組合契約に関する情報等の開示に関しては、相手先のご意向により非開示となります。

 当社は、ドバイ法人に対し、技術開発に関する支援、ビジネスデベロップメント支援、マーケティングおよびエコシステム拡張支援を行う立場にあり、本プロダクトの運営主体ではありません。

 また、本プロダクトは、当社が日本国内において暗号資産交換業を営むものではなく、資金決済法上の暗号資産交換業には該当いたしません。

なお、本件が当社連結業績に与える影響は軽微です。

※本リリースは情報開示を目的としており、暗号資産の購入や売却を勧誘するものではありません。

※記載された時点での情報に基づいており、今後の運営方針や仕様は変更となる可能性があります。

 abcは「多様性を通貨にする」を掲げます。私たちのアイデンティティであり、北極星であるこの言葉は、未来社会への約束です。私たちはこの言葉を、経営、事業、クリエイティブの判断軸とすることで、Web3技術を核とした通貨の専門集団として、従来の金融システムの枠組みに捉われない「善いことをした人が得をする世界」を目指します。

 

abcのグループ企業ネットワークにも「Tokenized by abc」をブランド表記として加え、各事業と一体で示すことで、統一的なブランドマネジメントを通じて、グループ全体として多様性を通貨にし、新しい価値交換システムを提供していきます。

所在地:東京都港区赤坂四丁目9番17号 赤坂第一ビル11階
代表者:代表取締役 松田 元
事業内容:企業・ファンド等への投資、投資先支援、不動産関連事業、暗号資産関連事業

≪本件に関するお問い合わせ先≫

abc株式会社 経営企画部

pr@abc-chain.com

以上